若者のFacebook離れが止まらない!その訳は?

みなさんは友人や恋人、家族との連絡手段は何を使っていますか?

電話やメールを使っている人も多いかと思われますが、

Facebookのメッセンジャーを使用している人は少ないのではないでしょうか。

今回はなぜ若者はFacebookから離れていってしまったかを解析します。

Twitter、Instagram、LINE、snapchatの流行

最近の若者は友人などとやり取りする際に、Facebookを使用する人が減少しています。

snapchat、Twitter、Instagram、LINEの登場により、Facebookの更新をする若者は減少しました。

少し年齢層の高い人たちだと、頻繁にFacebookのメッセンジャーでやり取りをしたり、

自分のアカウントへの投稿をしている人はいます。

しかし、若い人たちからするとFacebookは最早放置状態という人が多いです。

投稿は一切せず、仕事などで仕方なく使う場合がある程度。

その他ではやはりInstagramやLINEを使用する人が多く、

友人や恋人関係であるのにも関わらず、「LINEしか知らない」なんて若者もいるくらいです。

また、Instagramにもダイレクトメッセージが導入されたことにより、

電話番号もメールアドレスも知らない人と簡単に連絡を取ることが可能となりました。

Facebookの情報漏洩

昨年2018年9月にFacebookの情報漏洩が発覚した。

そのことにより、Facebookに不信感を覚える人が増加し、

ユーザーの増加が伸び悩んでいます。

しかし、それでもユーザーの数はどのSNSよりも多く、

広告主はFacebookから手を引くことはできません。

情報漏洩という重大なことが起こったのにも関わらず、

Facebookを辞めるという人は意外といませんでした。

Facebook傘下のWhatsApp「Brian Acton」さんが退任

10億人以上のユーザー数を誇るメッセンジャーアプリ「WhatsApp」

このアプリの創業者である、ブライアン・アクトン氏は

「広告のないユーザーのプライバシーを優先したアプリを開発したい」という想いから「WhatsApp」を設立しました。

ユーザーのプライバシーを守った上で、一定量のメッセージを超えたユーザーのみ課金するという制度にしました。

しかし、FacebookのザッカーバーグCEOに買収交渉を持ちかけられることをきっかけに

アクトン氏は「WhatsApp」を去ることになるのです。

WhatsAppは「広告収入を得ない・ユーザーのプライバシーを守る」をモットーに運営をしていたのにも関わらず、

Facebook社に買収されてから、Facebook社はどうにかしてWhatsAppユーザーから利益を得ようとしたのです。

それに賛成することのできなかったアクトン氏は約960億円のFacebook社の株を手放し、Facebook社を去りました。

このニュースを受け、ユーザーのFacebookに対する不信感はより増加しました。

しかしInstagramはFacebookの傘下

Facebookのアクティブユーザーは減ってはいるものの、

Facebookは多くの会社を傘下においているので、潰れるということはありません。

InstagramもFacebook社の傘下にありますし、Facebookで得た情報から

Instagramに広告を出す事が可能である限り、広告主はFacebookから離れられません。

広告主がFacebookから離れない現状からして、Instagramでの広告がいかに成果に繋がっているかがわかりますね。

若者もFacebookから離れていってはいるものの、登録だけはしている人が多いため

今後もFacebook社は成長をし続けるでしょう。