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SNSハッシュタグ効果測定ツールhashout(ハッシュアウト)リリースの背景

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SNSハッシュタグ文化が日本に浸透し始めて約5年。もはやSNSをやっているユーザーには当たり前のツールになりつつあります。

この文化は企業のSNSでのPR活動にも利用されており、お題を設け、特定のハッシュタグとともに投稿してもらうという「ハッシュタグキャンペーン」も多く見受けられるようになりました。

特にブランドとそのユーザーが直接コンタクトをとれる、その距離の近さはSNSならではですし、潜在的なユーザーへの訴求にも繋がります。

そんなSNS全盛期に、私たちはSNSハッシュタグ効果測定ツール「hashout (ハッシュアウト)」を2017年7月12日にリリースしました。
ここではサービスリリースに至った背景をご説明します。

SNS運用における、広報の課題

いまや企業がSNSのアカウントをもつことは当たり前になりましたが、世間の人々はSNSをどれくらい利用しているのでしょうか?

総務省が発表した「平成27年情報通信白書」の統計調査データでは、スマートフォンの普及率は7割を超えており、調査が開始された2010年より飛躍的に伸びています。

またその中でもSNS利用率はどの世代も50%を超えており、動画やブラウザを利用したホームページの閲覧と並ぶ程の確率を出しています。

SNS運用、企業の対応は?

いまや国民の半分が利用しているといっても過言ではないSNSに対して、企業はどのような対応をしているのでしょうか?

経済産業省より2016 年 3 月に発表された、「ソーシャルメディア事業活動レポート」では、企業の63%はすでにSNS広報活動を実施し、さらに35%が今後取り組む方針と回答しています。

利用目的としては64%が認知向上を目的としており、25%は販売促進やイベント、キャンペーンと回答しています。

SNS運用、本当に効果がでてますか?

では、実際にSNSでのPR活動をしている企業はその効果を感じられているのでしょうか?

同じく経済産業省の「ソーシャルメディア事業活動レポート」によると、55%が効果を実感できていないと回答。
また未活用企業は「効果がわからない」、「人材や知見がない」や「担当部署がない」などを理由に開始することができていません。

「バズる・炎上」などの曖昧な言葉でしか語られないSNS効果

現在各企業では、自分の気になっている人=フォローしている人が流す情報を閲覧できるSNSの活用の効果をもはや無視できない状況になっています。しかし実際はなかなか上手く運用できていないのが実情です。

何故かというと、これまでのSNSツールはマーケティングが主な目的であって、施策の結果を表す広告換算額や投稿数などの分かり易い数値が算出されてきませんでした。
さらに、実際に自分の企業のニュースが“バズった”り、“炎上”したりしたとしてもどれだけの影響があったのか、どんな人が投稿してたのかを調査することができません。

広報担当者が自社の評判や施策、さらには自分たちの活動実績を示せる、シンプルなSNS広報活動の効果測定ツールというものが存在していないので、SNSのアカウントを開設したところで結果・効果を示せない、また改善をどうしたらいいかが分からず、企業の取り組みが遅れているのでないかと考えました。

SNSハッシュタグ効果測定ツールhashout(ハッシュアウト)はなぜ、なぜハッシュタグにフォーカスするのか

そこで私たちは、hashout(ハッシュアウト)の開発をする際に、SNSのどの部分の数値を集められれば広報実績として提供できるかを考えました。

そこで行き着いたのが、「ハッシュタグ」の取得でした。

ユーザーが自分の投稿にハッシュタグをつけるということは、「この投稿を拡散したい」というユーザーの明確な意思が現れていると考えています。
当サービスはその意思こそが広報活動の価値と考え、その取得に絞っています。

ちなみに、SNSの投稿のコメントに出現する文字列(例:商品名・ブランド名など)の取得に関しては、同一文字列で違う意味を持つ言葉(例:橋、端、箸 など)をひらがなで調査した際に、お客様にとってのノイズになりかねないので対応していません。

ハッシュタグの効果測定を行うことでわかること

このサービスの強みは大きく3つあります。

①SNSの新たな広報実績の評価指標 

  • “SNS投稿のその先の数値”=ハッシュタグがどれだけ拡散されたかを算出
  • ハッシュタグという新たな数値目標=KPIの設定が可能に
  • さらに新たな広報実績の評価指標にもなる→数値に表しにくいSNS広報活動の一助に
  • 競合他社の動向もチェック、自社との拡散の比較や運用の参考に

②インフルエンサーの発掘
単に有名と注目されるユーザーとのリレーションを深めるのではなく数値実績で比較し、本当に影響力があり企業・商品のファンを見つけ出す

③次回の施策に繋がる“潜在ワード”を検知
指定したハッシュタグ+想定できるハッシュタグ+予想していなかったハッシュタグを検知
=ユーザーが潜在的に何と一緒にその商品の事を考えているのかを検索することで、次回さらに拡散するためのハッシュタグ施策につながる


サービスへのお問合せなどございましたら、お気軽にお問合せください。

【会社概要】
社名: 株式会社 hashout(ハッシュアウト)
設立年月日: 2017年6月7日
代表取締役:落合 匠
所在地: 170-0013 東京都豊島区東池袋2-60-2 池袋パークハイツ2F
業務内容:WEBサービス構築・運営業務 他
会社HP: https://hashout.co.jp/

サービスサイトURL:https://www.hashout.jp/

― お問い合せ ―
TEL:03-6403-9825(平日10:00~18:00)
MAIL: ask@hashout.co.jp

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