SNSが流行している中、「FacebookはやっているけれどTwitterはやっていない」
「何かしらSNSを始めたいけれど、始め方がわからない」なんて方に今回はTwitterのアカウントの開設方法をご紹介します!
目次
まずはTwitterのトップ画面にアクセス
まずはTwitterで検索し、トップ画面にアクセスします。
そして、アカウント作成ボタンを押します。
Twitterに登録する名前とメールアドレス又は電話番号を登録
登録したいアカウント名と電話番語、又はメールアドレスを入力します。
アカウント名は後からでも変更することが可能です!
認証コードを入力し、パスワードを入力すると登録完了!
入力した電話番号のSMS又はメールアドレスに認証コードが届きます。
間違った電話番号やメールアドレスを入力してしまった場合、認証コードが届かない時があるので注意しましょう。
また、認証コードが届くのが遅い場合もあるため、気長に待ってみましょう。
Twitterの自己紹介文はスキップできます。
認証コードを入力し終わると、登録自体は完了です。
自己紹介文を書くことをお勧めされますが、スキップすることも可能です。
また、登録後にいつでも変更できます!
Twitterで関心のあるトピックを入れてみましょう
今、自分が関心のあるトピックを入れてみましょう。
そうするとお勧めのアカウントが表示されます。
特になければ、こちらもスキップすることができます!
Twitterにいる有名人をフォローしてみましょう
さあ、せっかくTwitterを始めたのですから、
関心のある有名人をフォローしてみましょう!
友人にIDを教えてもらい、友人同士でフォローしあってみるのも良いですね。
Twitterはアプリの方が使い勝手が楽です!
Twitterはサファリやクロームなどのブラウザからでも利用可能ですが、アプリをダウンロードした方がかなり便利です。
複数のアカウントを作成した場合も、アプリだとスムーズにアカウントを切り替えられます。
TwitterのIDはいつでも変更可能
TwitterのIDはいつでも変更可能です。
最初はTwitterから与えられたIDなのですが、それだとログインする際に困難なので、自分の好きなIDに変更してみましょう。
ただし、既に利用されているIDだった場合、利用することができません。
Twitterのアカウントは何個作れるのか
今現在、Twitter社の規制が厳しくなっているため、明確に何個作成できるかはわかりませんが、最大40個といわれています。フリーのアドレスさえ取得できれば何個でも作れるといえば、何個でも作ることは可能です。
Twitterのアカウントを複数作り、趣味のアカウント・友人しかフォローしないアカウントなど使い分けている人もかなり多いです。
また、誰のこともフォローせずにメモ帳代わりにしている人もいます。
Twitterは複数アカウントを作ることが可能で便利なのですが、あまり一気にたくさん作成してしまうと「凍結」といって、
ログインできなくなってしまうことがあるのでそこだけは注意しましょう!
ハッシュタグ分析ツール「hashout」