【事例別】ツイッターで“いいね”をたくさんもらう方法4選

リアルタイム性があり、だれでも手軽に自分の思いをつぶやけるツイッター。
しかしユーザー数は人を突破し、フォロワーさんのツイートを全て見るのもなかなか難しいのが現実です。
そして“いいね”をたくさんもらうのはもっと難しくなってきています。

今回はそんな現状の中でも、ツイッターでいいねをたくさんもらう方法をまとめてみました。

“いいね”をたくさんもらう方法①
【よくぞ言ってくれた系ツイート】


このように話題作を使って、その作品に対する世間の微妙な反応や皆思ってるけど発信できないようなことをネタ的に面白おかしくツイッターで発信するするこの方法。話題に便乗することでより多くのユーザーを引き付ける効果もあります。

このいいねには「よく言ってくれた!」的な賞賛も含まれるのではないでしょうか。(丁度、有吉弘行さんのあだ名ネタに近いものがあります。)

しかし注意が必要なこの方法。度を過ぎたディスりや見当違いな発言をしてしまうと逆に叩かれてしまうので一歩間違えると危険でもあります。
意外かもしれませんが、かなり高度なテクニックが必要なのでやってみる場合は軽い皮肉程度が妥当だと言えるでしょう。

“いいね”をたくさんもらう方法②
【日常共感系ツイート】

これは自分のスマホのアラーム画面をスクショしたもので一見なにが面白いの?と思いがちですが、一言「ダメな社会人の一例」と添えられています。
つまり、わかる人にはわかる日常のあるある。普段何気なくやっているが言われてみれば自分もそうだなって大数の人が共感できるようなツイートになっています。

“いいね”をたくさんもらう方法③
【よく見たらジワる系ツイート】

これはコメントを読んで見直すとじわじわきますよね。
このように一見なんてことないことに自分の感情と、状況をそえることでじわじわくるツイートに仕上げるのです。いいね!というよりはドンマイ!って言いたくなるツイートですね。

“いいね”をたくさんもらう方法④
【非リア充ネタ系ツイート】

。。たった4文字で全てが伝わってきます。

いかがでしたでしょうか?せっかくツイッターに投稿したのに、何の反応もないと意外と寂しいもの。
くれぐれも炎上には注意して、良いツイッターライフを送りましょう!