【警告】インスタグラムの著作権に気を付けよう!対策も解説

おしゃれな写真や動画を載せてシェアできるインスタは年齢を問わず人気ですよね。

たくさんの芸能人の方も使っていて若い方には当たり前の存在かもしれませんね。

しかし、あなたが載せている写真などはあなたのオリジナルのものですか?

実は知らず知らずのうちに他の方の写真をインスタで勝手に使ってしまっているかもしれません。

今回は著作権とは何なのか、著作権侵害の例や自分の写真などを勝手に使われないようにするためにどうすればいいのか解説していきます。

ぜひ参考にしてくださいね。

著作権とは

文芸・学術・美術・音楽などの作品を作った著作者が有する権利。その作品がどのように使われるのかを決定することができます。

著作権は著作者が申請をしなくても権利が与えられるものであり、原則として著作権は著作者の死後70年間保護されます。

インスタの著作権侵害にあたる行為

具体的にどのような行為がインスタの著作権侵害に当たるのかあげてみます。実は皆さんもしてしまっているかもしれませんよ。

  • アーティストの音楽の無断使用
  • 芸能人の顔写真
  • アニメキャラの無断使用
  • 他人の画像(ウェブサイトやブログなどからの)を無断加工して投稿

などがあります。

また、埋め込みというやり方もあります。埋め込みを使うと転載元のアカウント情報などをコードとして出してくれるため、そのコードをインスタ投稿時に張り付ければ転載できるというものです。

しかし、この埋め込みが2020年6月、インスタグラム公式が侵害にあたると発表したため今後使えることができなくなりました。もし今まで使っていた方がいましたら、今後は使えなくなりますので十分気を付けてください。

人の画像を加工すれば使ってもいいと思っている方もいるかもしれませんが、それも侵害に当たりますので、使っていいのかわからないときは使わないようにしましょう。

他人の写真だとしてもただ保存するのみで外部に投稿しなければ著作権侵害に当たりませんので、インスタに投稿するときは十分気を付けてください。

インスタで著作権侵害をしないためには

ではインスタで著作権侵害をしないために気を付ける点といくつかのやり方を解説します。

気を付ける点として

絶対にしなければならないことが転載元への確認・許可です。

確認・許可をしなくても投稿をすることはできますが、バレてからではもう遅いですし、相手に嫌な思いをさせてしまうので面倒くさがらず絶対に行いましょう。

転載のやりかたとしては

  • repostを使う
  • コメント欄に記入

などがあります。

repostというアプリですが、repostを使うと転載元の情報を投稿時に自動で記載してくれます。repostを使うと転載元の情報の打ち洩れのリスクが少なくなりますので便利でしょう。

コメント欄に記入とは、投稿した際のコメント欄に転載元のアカウント名などを自分で記入していく方法です。自分で打ち込む際は打ちミスに注意しましょう。

最初に書きましたが、これらの方法を行ったとしても無断で行ってしまってはまったく意味がありませんので、事前に確実に確認・許可を取るようにしましょう。

 

また、肖像権の話になってしまいますが、画像を載せる際、画像内に映っている人に気を付けるようにしましょう。

友人などであればしっかりと確認を取るようにしましょう。後々面倒なことになる可能性があるので、友人だとしても許可を取ったほうがいいです。

また、知らない人が写真に写ってしまっていた場合はスタンプで隠したり、モザイクを使って見えないようにしてください。

勝手に自分の顔が載せられてしまっていたら嫌な思いをする方もいますので気を遣っておきましょう。

 

これらに気を付けていたとしても気づかずに著作権を侵害してしまった場合は無視をせずしっかりとした対応をしましょう。

おそらく一回目であれば警告が来ると思いますので、その時点で即座に該当する投稿の削除と謝罪をし、誠実な対応を意識するようにしましょう。

もし警告を無視してしまった場合、インスタアカウントの凍結や削除、最悪の場合訴えられる可能性もありますのでしっかりと対応するとともに、決して無断での転載は行わないようにしましょう。

自分の著作権を侵害されないために

自分のブランドや苦労して取ってきた写真を勝手に使われてしまうのは絶対に避けたいですよね。

今度は自分の作品や画像が勝手に使われないようにするための対処法を解説します。

ロゴやブランド名を写真の中に入れる

ロゴやブランド名などを入れておけば転載されたときに自分のファンなどの目につきやすくなるので転載を見つけやすくなる可能性があります。

プロフィールに書く

プロフィールに書いておけば事前に他のユーザーに牽制をすることができますので転載をされる可能性が低くなります。

具体的には転載をされた場合は厳しく対処をするなどの言葉を書いておくといいかもしれません。

repostをされないように非公開設定をする

非公開されたアカウントにrepostを使うことはできませんので転載をされる可能性を少しでもなくしておくために非公開設定をしておきましょう。

 

他にもあるかもしれませんが、これらはすぐにできるので今すぐやっておきましょう。

まとめ

今回はインスタでの著作権について解説しました。

転載をする際は必ず転載元に確認・許可をするようにしましょう。他のインスタアカウントが勝手に転載をしていたとしても後々大変なことになりますので、自分は絶対にしないようにしましょう。

また、自分が転載をされてしまったときはしっかりと嫌な思いをしていることを伝え、対応をしてくれない場合は厳しく対処をするようにしましょう。