【事例別】Twitterでいいねをたくさんもらう方法5選

現在SNSの中でももっともユーザー数が多く、2006年からのサービス開始依頼、今も尚盛り上がりを見せている“Twitter“
今回はそんなTwitterでいいねをたくさんもらう方法をまとめました。

たくさんのいいねをもらう方法その①【話題作ディスり系ツイート】


このように話題作を使って、その作品に対する世間の微妙な反応や、皆思ってるけど発信できないようなことをネタ的に面白おかしく発信しています。
話題に便乗することでより多くのユーザーを引き付ける効果もあります。このいいねには「よく言ってくれた!」的な要素も含まれているようです。
しかし注意が必要なこの方法。度を過ぎたディスりや見当違いな発言をしてしまうと逆に叩かれてしまうので一歩間違えると危険でもあります。
やってみる場合は軽い皮肉程度が妥当だと言えるでしょう。

たくさんのいいねをもらう方法その②【日常共感系ツイート】


これは自分のスマホのアラーム画面をスクショしたもので一見なにが面白いの?と思いがちですが、一言「ダメな社会人の一例」と添えられています。
つまり、わかる人にはわかる日常のあるある。普段何気なくやっているが言われてみれば自分もそうだなって大数の人が共感できるようなツイートになっています。

たくさんのいいねをもらう方法その③【よく見たらジワる系ツイート】


これはこのコメントを読んで見直すとじわじわきますよね。このように一見なんてことないことに自分の感情と状況をそえることでじわじわくるツイートに仕上げるのです。いいね!というよりはドンマイ!って感じですね!!

たくさんのいいねをもらう方法その④【非リア充ネタ系ツイート】


Twitterではこのようなツイートは安定して共感や同情のいいねを得られることもあり、定番系のツイートとなっているようです。

たくさんのいいねをもらう方法その⑤【動物系癒しツイート】


かなり可愛いですね///動物系の癒しツイートは自然といいねを押してしまうようで、かなり話題に上がりやすい傾向にあります。
他にも理由としては国内、国外、言語を問わずに写真だけで伝わる可愛らしさや癒しの効果が期待でき、多数ユーザーからのいいねが付くようです。
その証拠に通常の話題的ツイートのいいね数やリツイート数に比べて圧倒的な差をつけていることが多いです。

いかがでしたでしょうか?
ぜひご参考までに!くれぐれも炎上には注意して良いTwitterライフを送りましょう。